LCC2人で指定なしでも隣に座れる?バラバラにならない方法や座席の決まり方を解説します!

ライアンエアー飛行機

こんにちは。みのるです。

旅行費用を少しでも浮かしたいと、多くの方がLCCを利用した事があると思います。

ですが、格安航空会社だから不安な点もいくつかございますよね?

 

・2人でLCCを使用した際に一緒に座ることできるの?

・当日満席や搭乗率が高いとバラバラになる可能性って高いの?

・実際に席の配分ってどうやって決まっているの?

 

など、LCCは座席を選ぶだけでも料金が発生したり、必ず座席指定をしないと並んで座る事ができないのか疑問に思いますよね?

 

私も友達と旅行に行く時は、飛行機は一緒の座席に座って会話を楽しみたいので、一緒の座席になるようにしております。

 

結論からいいますと、当日早くチェックインすれば、事前に座席指定を購入しなくともほぼ8,9割一緒に座る事が出来ます。

座席の決まり方は、航空会社で使用するチェックインの端末によって異なりますが、グランドスタッフが指定したり、コンピュータが自動で選択します。

 

この記事では、某アジア航空会社のLCCのグランドスタッフ業務を務めた私が

LCCを2人で利用した時に指定なしでも隣に座れる?

LCCを2人で利用した時にバラバラにならない方法

LCCの座席の決まり方

LCCの座席の種類、広い席とおすすめの座席

を解説します!

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LCCを2人で利用した時に指定なしでも隣に座れる?

一人で旅行の場合は、席を我慢できたとしても、友達や彼氏・彼女と一緒の場合は、並んで席に座りたいですよね?

私も一緒に行く人がいるなら、旅を楽しむために隣の席に並んで座りたいです。

 

先ほどもお伝えしましたが、座席指定しないのであれば、当日のチェックインカウンター前に、オープン事前に並ぶことをオススメします。

なぜなら、チェックインカウンターオープン時は、予約数が満席だとしても事前に座席を購入している方は2割以下だからです。

 

よって、空いている座席が多い場合は、先着順に通路側や窓側もしくは通路席が埋まれていくので、早くチェックインした方が一緒に座れる確率が高いです。

 

コンピューターによる座席の配分に関しても、席が空いていれば2人でも、3人でも大抵一緒に座れるように組んでくれます。

 

 

しかし、チェックインクローズ前になると、空いてる席が限られてしまうので、余りやすい真ん中の席や、別々の席に振り分けれる可能性が非常に高いです。

 

そのため、友達やカップルとバラバラにならない方法について、次に解説させていただきます。

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LCCを2人で利用した時にバラバラにならない方法

座席料金を払わずに座席をバラバラにしない方法は、先ほどお伝えしたとおり、早めのチェックインをすることが大事です。

 

チェックインカウンターオープンは航空会社によって異なりますが、

 

国際線は約3時間前

国内線は約2時間前

 

からチェックイン手続きを開始するので、遅くてもそれまでには、カウンター前に並んでおきましょう!

 

念を押す意味では、チェックインカウンターのグランドスタッフに

 

「座席を一緒にすることはできませんか?」

 

と、一言お伝えしてみてください!

このリクエストによって、大抵は一緒に座る事が出来ます。

 

私が国際線のグランドスタッフで、某LCCの責任者として働いた経験がありますが、座席指定をしていない3人共連れのお客様がいて、席が空いていれば一緒の座席にしてました。

席が空いているのに、敢えてバラバラにするのも可哀そうなことですし、顧客ファーストとしてLCC関係なく、極力要望にお応えできるようにしてました。

 

また、私がお客の立場で友達とLCCを利用する時も、早くチェックインを済ませれば、高い確率で一緒の座席でした。

そのため、十分に席が空いてるチェックインオープン時に行けば、わざわざ座席指定の必要はありません。

 

このようにオープン直後のチェックインカウンターで、こちらからリクエストを出せば当日無償で同行している家族や友達と隣同士に、座る事ができる可能性が高いので、ぜひ一度試してください!

 

しかし、当然ですが座席に空きが無ければ必然的にバラバラになってしまいます。

 

では、一般的な座席の決まり方について、次の項目で詳しく解説させていただきます。

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LCCの座席の決まり方

冒頭でも説明しましたが、LCCは本人が希望しない席で無い限り、当日グランドスタッフもしくはコンピューターによるランダムで席が割り振られます。

そのため座席が空いていれば、2人で当日チェックインしても自動で席が振られる分、料金も発生しません。

 

基本LCCのグランドスタッフは、勝手に座席を決めてしまいますが、席が空いていれば一緒の席になれることが多いです。

 

コンピューターの座席選択は自動でやむを得ないですが、優しいグランドスタッフの場合は、リクエストに応じて無償で席を手動で変えてくれることもあります。

 

 

ですが、一緒の席で尚且つ窓側・通路側の席にこだわりたい方は正直お勧めしません。

 

LCCは基本、座席は有料です。

 

その有料を無償でリクエストに応じるわけなので、要求が2,3点続くと、グランドスタッフも気分は良くありません。

 

確実に一緒の席で、こだわりがあるのでしたら、事前に座席指定を購入したほうが安心です。

しかし、座席にこだわりがない方の場合は、事前の座席指定は必要はないし、隣同士の席の要求だけでしたら、比較的に受け入れていただけます。

 

 

また、次の項目でお伝えする、バルクヘッド席やEXITシートなどの広い席は、基本的に当日でも料金が発生します。

それらを踏まえて、LCCの座席の種類や私が思うお勧め座席についてお伝えします。

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LCCの座席の種類、おすすめの座席

LCCによってはビジネスクラスのある航空会社もありますが、ここではエコノミークラスの種類について紹介させていただきます。

LCCのエコノミークラスは3種類の座席があり、国内線・国際線問わず、座席を事前指定すると航空券代とは別に追加料金が発生します。

 

下記の値段は国内線国際線を就航するLCCの平均的な座席料金です。

LCCの席の種類

LCCのエコノミークラスの座席は全体的に狭いですが、中には広い席も提供されており、種類は以下の通りです。

ハルクヘッド(座席の最前列)&EXITシート(非常口席)

一番前の席や、前方が壁で覆われている場所をバルクヘッドと言います。

こちらは、LCCの中では一番良い座席と言われており、足元が広くゆったりと過ごせることで座席料金は

 

国内線:約1,000円~1,800円

国際線:約2,000円~3,000円

 

追加で支払う事で利用することが出来ます。

 

EXITシートも同様に足元を伸ばす事ができるので、バルクヘッドと変わりありませんが、緊急時はCAのお手伝いをしなければなりません。

2列目~5列目の座席

飛行機が到着して早く降機できることから、通常の座席よりも高く設定されており座席料金は

 

国内線:約700円~1,000円

国際線:約1,000円~1,500円

 

追加で支払う事で利用することが出来ます。

座席の広さは特別広い訳でもなく、一般のLCCのエコノミークラスのシートピッチと変わりありませんが、一部のLCCでは差別する為に若干シートピッチを広くする所もあります。

上記以外のエコノミークラス(EXITシートを除く6列目以降)

上記の2種類以外のシートは、全てエコノミークラスシートとなります。

フルサービスキャリアに比べ、席の幅や前後の間隔も狭く窮屈感はありますが、エコノミークラスを座席指定する場合でも

 

国内線:約400円~700円

国際線:約500円~800円

 

料金が発生します。

 

 

エコノミークラスは狭いですが、よりゆったりできるバルクヘッドやEXITシートにも下記のようなデメリットがございます。

 

・座席の下に持ち込み荷物が収納出来ない。

・一部のEXITシートでリクライニングが出来ない。

・非常事態はCAのお手伝いが必須。

・テーブルが小さくアームレストによる収納式タイプ。

 

これらは、フルサービスキャリアでも同じ条件ですが、LCCで追加料金を支払っても、上記のような懸念材料も発生するので、十分な検討されたのち購入された方良いです。

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おすすめの座席

では、私が思うLCCのお勧め席についてお伝えしたいと思います。

 

これは、人それぞれの価値観によって異なりますが、わたしがお勧めする座席は

 

1列目から10列目をオススメします。

 

料金が発生する欠点があるのですが、一番の理由は早く降機できるメリットがあります。

 

例えば国際線の場合、海外のイミグレーション(入国管理)は、管理官の手続きが遅く渋滞しやすいので、国によっては1時間以上待たされることがあります。

 

以前に、一番後方の座席に座って、最後に降機した際にイミグレーション前は、大人数による人の渋滞で、待っている間はずっと立ちっぱなしで大変でした。

 

そのため、1列目から10列目は、前になればなるほど早く降機できてメリットは多いですが、料金も変わるので考えた上で購入したほうが良いです。

 

以上が、私が思うお勧めの席です。

 

 

お金は稼ぐことは出来たとしても、失われた時間を購入する事はできません。

 

最低座席指定料金の約400円は掛かってしまいますが、それをどう感じるかは人それぞれです。

 

はやく降機して少しでもイミグレーションを通過できるのであれば、元の値段以上の価値はあると思います。

ですが、前途している通り、空席があって自分がリクエストする席もグランドスタッフによっては、無償で対応して下さることもあります。

 

同じLCCでも飛行機の機種によってシートピッチは異なるのも事実です。

 

LCCが使用する多くの機種が、A320、A321、B737のような小型機で、配列が左右に3列シート配分です。

 

中には小型機以外のボーイング787といった中型機を使用するLCCの座席ピッチは、小型機のA320,A321などと比較すると座席の前後間隔も広く、フルサービスキャリアと変わりありません。

 

飛行機の機種によっても、圧迫感や窮屈感を感じさせないLCC社もあるので、運航機材を確認することも一つのポイントで、場合によってはわざわざ広い席を購入する必要もありません。

まとめ

今回は、LCC2人で指定なしでも隣に座れる?バラバラにならない方法や座席の決まり方についてお伝えしました。

 

わざわざ座席指定しなくても当日のチェックインに早く並んで、手続きを行えばエコノミークラスの座席料金を発生させずに座る事は可能です。

 

また、極力お金をかけずに友人との旅行でも席があれば、隣同士で座る事も可能でグランドスタッフによっては、当日希望の席をリクエストすることで配置してくれることもあるので交渉の余地はあります。

ですが、席に空きがなければグランドスタッフでも、対応することが出来ないので、早めに空港に行くことが大切です。

 

 

LCCのエコノミークラスは3種類の座席がありますが、事前にエコノミークラスを選んだとしても座席指定料金の費用は掛かってきます。

座席にこだわりがあって、確実に一緒の席で座りたいのであれば、事前購入するのも一つの方法です。

 

今回の記事がLCCを利用する皆様にとって、参考で役立つ内容であれば幸いです。
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