国内線・国際線チェックイン締め切り時間は何時まで?飛行機のゲートクローズは何分前までについても

カウンタークローズ看板飛行機

こんにちは、みのるです。

今回は、飛行機の搭乗する上で大切なチェックインカウンターの手続きとゲートクローズの時間についてお伝えします。

突然ですが、当日に寝坊して飛行機に乗れなかった事や、時間を間違えて搭乗できなかったご経験ありませんか?

 

そもそも・・・

 

・国内線と国際線では締め切り時間が違うのはどうして?

・なぜゲートクローズの時間も国内線と国際線によって違うの?

・結局は何時までに行けば空港に到着すれば問題ないの?

 

など、国内線と国際線はルールが異なり疑問を持つ方も多く、いつも通りの時間で行けば問題ないであろうと思った人が、こんなはずじゃなかったというご経験をされた方もいると思います。

 

 

結論からお伝えすると、国際線の方が国内線に比べると確認項目が多く、1日に運航するフライト便数も少ないので、時間に余裕を持たせることで搭乗ご案内時間を早く設定しております。

旅行が不慣れな方は、国内線は遅くても1時間前、国際線は2時間30分前までに空港に到着すると安心です。

 

この記事では、実際に国内線・国際線のグランドスタッフに従事した私が

空港のチェックイン締め切り時間 ~国内線~

飛行機の搭乗口には何分前まで行けばよいの?  ~国内線~

空港のチェックイン締め切り時間 ~国際線~

飛行機の搭乗口には何分前まで行けばよいの?  ~国際線~

について解説します。

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空港のチェックイン締め切り時間 ~国内線~

チェックインイン カウンター

国内線のカウンタークローズは、基本的に出発時間の15分前です。

仮に出発時間が10時00分の場合、遅くても9時45分までにチェックインカウンターで手続きしなければなりません。

 

 

もし、14分前の9時46分に到着した場合、通常ならばカウンタークローズのため、次便の案内となりますが、対応の良いカウンターインチャージ(カウンターの責任者)の判断で、搭乗許可する場合もあります。

 

ただし、搭乗できるのはお預けする荷物がないお客様のみで、預け荷物があった場合の、15分前を過ぎたチェックインは受付不可能が高いです。

 

 

理由は、預け荷物があると、荷物を仕分けするソーティング場までに時間を5分程要するので、チェックインで預かった荷物を受託すると、定時運航に間に合わない可能性があります。

 

 

幸い、預け荷物もなく出発時間15分前にカウンターでのチェックイン手続きを行った場合、グランドスタッフが同行して、出発ゲートまで早足、もしくは走って一緒に向かいます。

 

カウンターを後にして、保安検査場を通過して出発ゲートが近ければ急ぐ必要はありませんが、羽田空港や成田空港はとても大きいのでゲートによっては検査場から300m-500m程離れております。

 

当然ですが、出発エリア(クリーンエリア)での買い物ができず、出発間近のため慌ただしいのが現状です。

 

 

国内線のカウンタークローズ時間が分かった所で、続いては飛行機の搭乗口は何分前に行けばよいかお伝えさせていただきます。

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飛行機の搭乗口には何分前まで?  ~国内線~

ANA

出発ゲートは通常出発時間の15分~20分前にオープンします。

 

機内の状況やCAの準備が整えば、早くて20分前に搭乗できるのですが、15分前のご案内が多いのが一般的です。

 

 

まず最初に、ステータスの高い多頻度旅客や、車いすを使用した足の不自由の方などに、優先搭乗して頂いた後に、一般のお客様を機内へと案内します。

 

出発時間の10分前になると、ゲートに残ってるお客様が数人程度で、5分前になると殆どのお客様はゲートを通過していますが、出発時間の3,4分前に来る方が毎便と言っていい程いらっしゃいます。

 

 

航空会社は、定時運航を目指す為にも、最終ゲートクローズの目安は出発時間の5分前前後です

しかし、一概に5分前とは限らないのも事実です。

 

例えば、搭乗するお客様が手荷物を預けていて、出発時間が迫ってもそのお客様が出発ゲートに来ない場合、グランドスタッフは事前にグランドハンドリングスタッフに手荷物の捜索依頼をします。

 

しかし、出発時間5分前になっても捜索手荷物が発見できず、そうこうしている内に、お客様が出発ゲートに現れた時は、そのまま搭乗許可の判断を出します。

通常、お客様と手荷物は一緒でなければなりません。

 

手荷物を預けていた場合、出発時間まで残りわずかの所で出発ゲートにお客様が到着しても、預けた荷物が発見できない時は、お客様が搭乗できる可能性はあります。

ちなみに、荷物の捜索は100個以上入っているコンテナから捜索しなければならないので、思った以上に時間を要するのです。

 

 

係員の対応次第では、前回は問題なく搭乗できたとしても、人によっては受付られない事もあります。

 

 

上記の事から、遅くても10分前までには出発ゲートに到着する事をオススメします。

 

 

搭乗口によっては、バスを利用して飛行機の機内まで行く場合もありますが、バスを使ったゲートでは、さらに早くゲートクローズする為、出発時間の15分前には到着しておくと安心です。

バスを使うと、大人数の搭乗者をまとめて発進させるので、ギリギリまで一人のお客様を待ってしまうと機内が混雑して遅れの原因となります。

 

そのため、バス利用時は特に時間に余裕をもって行動をしてください。

 

 

ここまでは、国内線のことについてお伝えしましたが、続いては国際線のチェックインクローズについてご説明させていただきます。

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空港のチェックイン締め切り時間 ~国際線~

カウンタークローズ

国際線は国内線と違って、カウンタークローズはとても早く、基本的に出発の60分前に締め切る航空会社が多いです。

航空会社によっては、もっと早い90分前にカウンタークローズをする所もあります。

 

その理由は、国際線だとチェックインカウンター後に、保安検査場や出入国管理(イミグレーション)があるからです。

さらに出発ゲートでは、搭乗前のパスポートチェックを行うので、国内線と比較すると、確認事項が多いです。

 

そのため、定時運航を目指す上で、時間に余裕をもった行動をしていただくように、国際線の時間は早めの設定となっております。

 

 

ちなみに国際線のカウンターオープンは、概ね出発時間の3時間前からです。

 

国内の航空会社が運航する国際線は、例えばANAやJALであれば、ほぼ常にカウンターがオープンしているため出発時刻の3時間以上前で、あってもチェックインできる場合がありますが、外資系の航空会社は基本的に、出発時刻の3時間前オープンです。

 

 

カウンターオープン時は、沢山の人で行列が出来ているので、早くチェックインを完了したい方は、オープンする15分前からカウンターに並んでおくと良いです。

 

一番良い方法は、事前にWEBチェックインを済ませておくことです。

専用のオンラインチェックインカウンターを設けられており、待機時間もなくスムーズに対応してくれます。

 

 

WEBチェックインをしても、カウンターに立ち寄る必要があるのは、グランドスタッフは、搭乗者のパスポートチェックを行う必要があるからです。

 

 

自分の携帯でWEBチェックインを行い、そのまま直接出発ゲートに向かって良いと誤解される方がいます。

しかし、国際線は基本カウンターに行って

 

・パスポートチェック

・旅程スケジュール

・往復分のチケットもしくは、第3国に行くチケットの確認

 

などの確認を行うので、WEBチェックインしても、チェックインカウンターに立ち寄る必要があるからです。

その為、上記の項目のチェックが完了していないお客様はゲートに呼ばれてしまいます。

 

 

旅慣れていない方は、遅くても1時間半前までにカウンターでチェックインを済ませておくと良いです。

 

出発エリアのDUTYFREEでゆっくりお買い物したい場合は、早めに空港に到着して、手続きをすることを推奨します。

 

 

では、国際線の搭乗口には何分前まで行けばよいか、次にご説明させていただきます。

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飛行機の搭乗口には何分前まで行けばよいの?  ~国際線~

飛行機

国際線のゲートでは、極力お客様をギリギリまで待ちますが、航空会社によっては早くて10~15分前にゲートクローズをします。

これは、グランドスタッフとCAの引継ぎ時間を確保するため、そして最終確認をする為に時間を見計らって、国内線よりもゲートを早くクローズするためです。

 

そのため、遅くても国際線の出発ゲートは遅くても20分前には到着できるようにしましょう!

 

 

カウンターでチェックインすると、搭乗券に搭乗時間が示されていますが、余程の用事がなければ搭乗開始時間に合わせて、ゲートに到着できると更に安心感があります。

 

 

ちなみに、搭乗時間についてお伝えしましたが、国際線の出発ゲートは、早い所では約1時間前からオープンする所もあります。

ANAやJALですと、もう少し遅く、出発時刻の20分前からゲートオープンを行いますが、ほとんどの外資系航空会社のゲートオープンは早いです。

 

早くゲートオープンをする理由は、お客様によって国際線からの乗り継ぎをする方のドキュメント(書類)確認を行ったり、搭乗前の最終パスポートチェックがあるからです。

 

 

もし、ゲートがクローズしてしまい、飛行機に乗り遅れてしまうと、国内線とは全く状況が異なり、フライト便数も少なく、次便の案内も24時間後だったりします。

その場合、ずっと出発エリアにいる事は出来ず、イミグレーションを通過してるので、入管で再入国手続きを行うので時間を要し、労力もすごく使います。

 

 

一言で言うと、非常に面倒くさいです。

 

 

国内線なら、乗り遅れても路線によっては数分後のフライトに振替が出来ますが、国際線は本当に大変なので、国内線より時間に余裕をもって行動してください。

まとめ

今回は、国内線・国際線チェックイン締め切り時間は何時まで?飛行機のゲートクローズは何分前まで?について解説させていただきました。

 

まとめると・・・

・国内線のカウンタークローズは出発時刻の15分前。

・国内線のゲートクローズ(出発口)は5分前前後。

国際線のカウンタークローズは出発時刻の60分前。(航空会社によって異なる)

国際線のゲートクローズ(出発口)は10~15分前前後。

 

上記が、基本的な時間の目安となります。

 

 

外資系エアラインは、搭乗開始手続きや締め切り時間にバラつきがあるので、利用するエアラインの締め切り時間を事前に確認してください。

 

 

私が国際線グランドスタッフとして働いていた時に、旅行当日に手続きが間に合わず、カウンターで次便の対応になって、悔やむお客様を見たことがあります。

 

そのため、当日は乗り遅れが無いように、時間に余裕を持って行動して、スムーズに手続きできるように早めに空港に到着した方がよいです。

 

せっかくの旅行が間に合わず、搭乗出来ない事が一番辛いので、時間に余裕を持って行動してくださいね。

 

 

この記事が、旅行する方にとって参考になる記事であれば幸いです。

お気をつけて行ってらっしゃいませ☆

 

Have a nice flight!!
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