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(この記事は2021年12月1日に更新しました。)
- 小松空港カードラウンジ【スカイラウンジ白山】の特徴
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の店内
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の眺望
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の椅子の種類
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の喫煙室の有無
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の通話ブースの有無
- 小松空港【スカイラウンジ白山】のトイレの有無
- 小松空港【スカイラウンジ白山】のスマホ充電器の貸し出し&wi-fiの有無
- 小松空港【スカイラウンジ白山】のドリンクバー
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の有料メニュー
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の料金と利用時間
- 小松空港【スカイラウンジ白山】食べ物の持ち込み
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の場所
- 小松空港【スカイラウンジ白山】ロッカー・荷物置き場有無
- 小松空港【スカイラウンジ白山】を無料で利用できるクレジットカードカード
- 小松空港【スカイラウンジ白山】は到着後も利用は可能?
- 小松空港【スカイラウンジ白山】の口コミ
- 小松空港【スカイラウンジ白山】その他
- まとめ
小松空港カードラウンジ【スカイラウンジ白山】の特徴
小松空港【スカイラウンジ白山】の店内
ラウンジ内は対面式タイプがあり、通路は若干狭く足を伸ばすと接触する可能性があります。
ビジネスエリアは入口から入って奥側に壁に向かって設置されており、テーブルカウンターも大きく作業もしやすいです。
小松空港ラウンジ白山の空間は明るく、一席毎にコロナウイルス対策のソーシャルディスタンスを設けられており、周囲の人と距離を保てます。
カウンター席はコロナウイルスの兼ね合いで席数が限られております。
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小松空港【スカイラウンジ白山】の眺望
カーテンの隙間から見ましたが、2階から見た景色は従業員の駐車場らしき場所で眺望とは言えません。
羽田空港のパワーラウンジ及び、エアポートラウンジ南については下記の記事を参照ください↓
夕方になると夕日がきれいに見えましたが、自主的にカーテンの隙間から見なくてはならないのであまりお勧めできない状態です。
小松空港【スカイラウンジ白山】の椅子の種類
リラックスエリアの椅子は横幅が広く、座り心地が良くてリビングソファーのような椅子で、スカイラウンジ白山では、このタイプの椅子が一番多いです。
ビジネスエリアの椅子は一般的なデスクワークチェアで、作業での支障はありません。
カウンター席に椅子はBARにある椅子で、背もたれが低く寄りかかれないデメリットがあります。
実際に使用してみましたが、個人的にはバーカウンターの椅子は良かったです!
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スカイラウンジ白山のカウンター席エリア隣に喫煙室があります。
喫煙室内は多くて4~5人くらいの小スペースとなっており、椅子はありません。
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小松空港【スカイラウンジ白山】の通話ブースの有無
スカイラウンジ白山の店内には通話ブースが設けられておりますが、長時間電話利用の場合、ラウンジ外で求められることがあります。
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小松空港【スカイラウンジ白山】のトイレの有無
スカイラウンジ白山の店内にはトイレが備わっております。
1人用のトイレなので前の人が出るまで、外で待機する必要があります。
小松空港【スカイラウンジ白山】のスマホ充電器の貸し出し&wi-fiの有無
スカイラウンジ白山では、スマホ充電器の貸し出しがあります。
キャリア別に対応してるので、ご希望の方はカウンタースタッフにお尋ねください。
wi-fiは無料で利用することが出来ます。
小松空港【スカイラウンジ白山】のドリンクバー
ドリンクバーは無料で利用できて種類は約10種類あります。
コロナウイルスの影響で紙コップの提供となります。(2021年6月16日現在)
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小松空港【スカイラウンジ白山】の有料メニュー
有料メニュー | |
アサヒスーパードライ(ミニ柿の種付き) | 300円 |
キリン一番搾り(ミニ柿の種付き) | 300円 |
コピー(白黒) | 10円/1枚 |
カラーコピー | 30円/1枚 |
FAX送信(国内) | 150円/1枚 |
FAX送信(海外) | 300円/1枚 |
メールプリント | 30円/1枚 |
小松空港【スカイラウンジ白山】の料金と利用時間
私がラウンジ白山を利用した際は飛行機が遅延ということで、無料で+1時間サービスしてくれましたが、時間の管理をしてる風には見えませんでした。
実際に2時間以上利用する人は、実際にあまりいないと思われます。
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小松空港【スカイラウンジ白山】食べ物の持ち込み
スカイラウンジ白山では持ち込み食べ物を食べることは禁止です。
私がラウンジ白山に訪れた際に他のお客様がお寿司を食べてましたが、ラウンジスタッフは何も注意してませんでした(笑)
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小松空港【スカイラウンジ白山】の場所
小松空港のスカイラウンジ白山は、2階の保安検査場手前の一番右奥にあります。
2階に上がって右に曲がるとお土産店を通過し、看板にスカイラウンジ【白山】が見えてくるので、シンプルなルートで分かりやすいです。
自販機を通過すれば目の前がラウンジ白山の入り口です。
小松空港【スカイラウンジ白山】ロッカー・荷物置き場有無
スカイラウンジ白山にはロッカー、荷物置き場はありません。
しかし、大きな荷物(キャリーケースなど)ある場合はカウンターにて預けることが出来ます。
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小松空港【スカイラウンジ白山】を無料で利用できるクレジットカードカード
スカイラウンジ白山を無料で利用には、ゴールドカード以上のクレジットカードが必須となります。
ゴールドカードを所持していない人は1,100円で利用できますが、旅行する機会が多い方は国内にカードラウンジは多数あるので、1枚作っておくことをオススメします。
私がおすすめするゴールドカードは楽天プレミアムカードです。
楽天プレミアムカードは、年会費11,000円のコストが発生して正直高いと感じるかもしれません・・・
ですが楽天プレミアムカードを所持することで、世界のラウンジが利用できるプライオリティ・パスも一緒に付随します。
本来プライオリティ・パスを発行するには下記の値段が発生します。
プラン | 年会費 | 利用料金 |
スタンダード | 99ドル (約10,800円) | 1回につき27ドル(3,000円) |
スタンダード・プラス | 249ドル (約27,200円) | 10回まで無料。
11回目から1回につき27ドル |
プレステージ | 399ドル (約43,600円) | 無料 |
楽天プレミアムカードを発行すれば年会費の発生はしますが、無条件でプレステージのプライオリティ・パスを発行が可能です。
プライオリティ・パスのラウンジは世界500都市、1200箇所以上の空港ラウンジを利用できるサービスなので、国の伝統料理・アルコールもたしなむことができます。
私も国内・海外旅行に頻繁に行くので、楽天プレミアムカードを所持すれば、国内・海外両方のラウンジを利用できてお得感が非常にあります。
更に、楽天プレミアムカードで航空券を決済すると、緊急時のサポートや充実な国内・国外の傷害保険を付随してるので、旅行の保険も楽天プレミアムカード1枚で補えることができます。
小松空港【スカイラウンジ白山】は到着後も利用は可能?
スカイラウンジ白山は保安検査場手前にあるので、小松空港到着時でもラウンジを使用することが出来ます。
ラウンジを利用する際に到着時も証明する搭乗券(Eチケットなど)が必要となります。
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小松空港【スカイラウンジ白山】の口コミ
小松空港スカイラウンジ白山なぅ。ここもANAラウンジ使えないのでカードラウンジ使ってみた。ソフトドリンク、Wifi、雑誌、のみだけど、ANAラウンジもサービス内容は同じだしね、まぁいいかって感じ。国内線のラウンジはカードも航空会社も変わりないね。 pic.twitter.com/WB8e1NVHTU
— ワダコッター (@joylife_tokyo) April 27, 2019
スカイラウンジ白山
めっちゃ快適やったー
楽天プレミアムカードマンになったかいあったわ pic.twitter.com/L8ne4iNGYi— Fuzita64G@減量中61.8kg (@Fu64G) February 2, 2018
JCBのゴールドで利用できる。中は広くないし、一般的な飲み物があるだけだが、スマホの充電もできるしトイレもあるから便利
保安検査場通過前に利用出来るラウンジです。滑走路が見えないのが残念です。デスクワークスペースは広くて使いやすいです。
案内の方が親切で応対も感じよくて良かったです。
小松空港【スカイラウンジ白山】その他
スカイラウンジ白山では以下のサービスはありません。
まとめ
今回は小松空港スカイラウンジ白山の料金や到着後って利用の可否について解説しました。
結論を言います!
他空港のラウンジと比較すると拘り抜いたサービスはありませんが、搭乗前のリラックスする上では通常のカードラウンジと変わりありません。
スカイラウンジ白山を利用する方が参考になれば幸いです。
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